【5月10日 Xinhua News】中国ではここ数年、新しい文化クリエーティブ製品が次々に生まれている。13の王朝の都が置かれ、悠久の歴史と文化で名高い古都、陝西省(Shaanxi)西安市(Xi'an)では、さまざまな要素を備えた文化クリエーティブ製品が開発されている。伝統とファッションが融合し、見た目とおいしさの両方を備えた多くの製品が、幅広い年齢層から人気を集めている。


同市の陝西省歴史博物館は、同館が所蔵する古代中国で、将軍が身に着け、軍を指揮する証明として国王から授けられた虎の形をした割符「虎符(こふ)」をかたどったクッキーを開発した。中国初の大型皇家園林式文化テーマパーク、大唐芙蓉園にある観光スポット「陸羽茶社」は、大雁塔や大明宮丹鳳門などの歴史名所をかたどった容器に入った同省特産の涇陽茯茶を打ち出した。また、西安城壁風景区は1日、12の味の「城壁」アイスクリームの販売を開始した。