西安金橋国際旅行社のブログ

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黄土高原にある古石城

 

黄土高原の奥地、黄河西岸に位置する陝西省榆林市呉堡県に、古石城が聳え立っている。この石城は地勢が険しく山に囲まれ、銅壁のようで、「銅呉堡」と称される。敷地面積約10万平方メートル、城壁の周囲の長さ1225メートル、城壁の高さ6~10メートルの呉堡石城は、2006年に全国重点文物保護単位に指定された。
現在、呉堡石城では保護開発が行われ、古石城はまもなく生まれ変わる。

秦嶺山脈に生息する希少動物 中国陝西省漢中市

秦嶺山脈に生息する希少動物 中国陝西省漢中市

18日、秦嶺四宝園のパンダ・バレーで木に登るジャイアントパンダ。(洋県=新華社記者/邵瑞)

 

 【新華社漢中4月27日】中国陝西省漢中市洋県華陽鎮は、「秦嶺四宝」と称される4種の希少動物、ジャイアントパンダ、ターキン、キンシコウ、トキの生息地となっている。同県の長青華陽風景区では「秦嶺四宝園」が設立され、より良い環境を提供するとともに、市民が動物の習性などについて理解を深められるよう配慮している。

 

 

秦嶺山脈に生息する希少動物 中国陝西省漢中市

18日、秦嶺四宝園で飼育されているキンシコウ。(洋県=新華社記者/邵瑞)

 

 

秦嶺山脈に生息する希少動物 中国陝西省漢中市

18日、秦嶺四宝園のパンダ・バレーで竹を食べるジャイアントパンダ。(洋県=新華社記者/邵瑞)

 

 

秦嶺山脈に生息する希少動物 中国陝西省漢中市

18日、秦嶺四宝園で飼育されているターキン。(洋県=新華社記者/邵瑞)

 

 

秦嶺山脈に生息する希少動物 中国陝西省漢中市

 

18日、秦嶺四宝園のパンダ・バレーで水に入るジャイアントパンダ。(洋県=新華社記者/邵瑞)

秦巴山区の陝西省安康市、お茶産業

秦巴山区の漢江上流にある陝西省安康市は近年、富硒茶(セレン茶)産業の大規模化、品質向上、産業チェーン増強に力を入れ、地元経済の発展と住民の収入増加を促している。

 

黄河の流量が増加、川底が「大地の血脈」に 山西省運城

気温上昇と川上の雪解けの影響で、黄河の永済区間の流量が増え、川幅が広くなっている。川底には無数の細い筋ができ、大地の血脈のような光景が広がっている。中国新聞網が伝えた。(編集YF)

 

千年の古都・西安、コロナから立ち直り活動再開中

西安市蓮湖区蓮湖路のスーパーが11日に営業開始した。新華社記者・劉瀟撮影
 西安市は7日、ビジネスサービス業、郵政・宅配業、飲食業の秩序ある営業再開に関する政策を発表し、生活必需品供給企業に早急な営業再開を求めた。この感染症により「ストップ」した千年の古都がついに動き出した。

 


 西安市碑林区の商店が11日午前、入口にテーブルを設置した。各大手ECサイトの宅配員が次々と商品を受け取りに来た。
 西安每一天便利店の趙暁勤総経理は、「店は現在、オンラインで注文を受け、オフラインで配送している。また米、小麦粉、油などを増やし、消費者の需要を満たしている」と述べた。西安市の今回の感染拡大における陝西省第1陣の重点供給保証機関となった每一天便利店の1100店超のうちすでに600店超が営業再開しており、2000人超の従業員が順調に職場に復帰している。

 「美団優選」の宅配員が11日、あるコミュニティの配送地点に届ける商品をアルコール消毒した。新華社記者・劉瀟撮影

 

 感染症を受け、一部のECサイトはより効率的な物流配送モデルの模索を開始している。消費者がオンラインで予約・注文した後、「美団優選」は荷物を倉庫から営業所に送り、そこからさらに菜鳥驛駅もしくは美団便利店などのコミュニティ受取店に移す。最終的に各受取店が付近のコミュニティの消費者に届ける。3レベルの物流体制の構築により、特殊な時期の物資配送の「ラスト100メートル」をつなぐ。

 

 

 

 物資を満たそうとするならば、力強い輸送力が必要だ。生活必需品供給保証企業が徐々に営業再開し、関連従業員の職場復帰率も徐々に上がっている。西安盒馬鮮生南梢門店で11日昼、宅配員がベルトコンベアから配送する荷物を受け取った。西安盒馬鮮生の従業員の職場復帰率はすでに感染拡大前の7割前後になっている。

西安碑林区南稍門の盒馬鮮生の宅配員が11日、市民に配送する準備を整えた。新華社記者・劉瀟撮影

 

 西安市の11日の現地新規感染者は8人のみで、状況が徐々に好転している。数日前はやや寂しかった道路を走る車も徐々に増えている。携帯アプリを見ると、新たにいくつかの飲食店が営業再開した。この千年の古都は感染対策と供給保証を同時進行しながら再出発しようとしている。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年1月13日

後漢時代の墓地から中国最古の仏像発見 陝西省咸陽市

【東方新報】中国・陝西省(Shaanxi)考古研究所は、同省咸陽市(Xianyang)にある後漢時代の家族墓地から、中国最古の金銅仏(銅に金メッキを施した仏像)2体が見つかったと発表した。

 

 陝西省考古研究所は今年5月、咸陽市渭城区(Weicheng)成任村(Chengren)の東南にある墓地を発掘した。西安市(Xi'an)にある漢の長安城遺跡から15.7キロの地点に位置し、中級官吏か地主の家族の墓と推定されている。傾斜地のトンネル式墓室に6基の墓があり、形や規模がほぼ同じで、南北に15~20メートルの間隔で並んでいた。出土品にはうわぐすりのかかった土器や銅器、鉛の馬具が見つかり、後漢時代の典型的な埋蔵品という。

 

 12月9日の発表によると、2体の金銅仏はM3019と名付けた墓から出土した。1体は高さ10.5センチで、体に袈裟(けさ)をまとった釈迦牟尼(しゃかむに)立像。左手を肘から上げ、蓮座の上に立っている。もう1体は高さ15.8センチで、5体の座った仏を浮き彫りにした五尊仏像。仏像はそれぞれ両手を正面で重ね合わせ、瞑想(めいそう)に入っている姿勢を取っている。

 2体の仏像の肉髻(にっけい、頭頂部の隆起した部分)や表情、着衣、模様はいずれもガンダーラ美術の特徴を備えている。2体とも銅とスズ、鉛を鋳型に流し込んで鋳造されていた。中国の当時の一般的な製造方法であることから、外国からの伝来ではなく中国で作られたと考えられる。

 

 M3019墓からは「延熹元年十一月廿四日」と銘文のある陶罐(とうかん、陶製の容器)も見つかった。延熹後漢桓帝期の元号で、元年は西暦158年にあたる。

 

 陝西省考古研究所の李明(Li Ming)研究員は「延熹元年は中国に仏教が伝来してから100年足らずの時期。宗教として浸透し、信仰の対象に仏像がつくられるのは五胡十六国時代以降と考えられていた。金銅仏の発見により、中国で仏像がつくられた時期が200年近くさかのぼることになる」と説明。仏教文化の伝来と中国での普及について研究する上で重要な発見という。(c)東方新報/AFPBB News

 

※「東方新報」は、1995年に日本で創刊された中国語の新聞です。

廟山寨の風景

廟山寨の風景

廟山寨の主峰が23日、朝もやに包まれた(ドローンで撮影)。

陝西省安康市白河県にある廟山寨風景名勝区の主峰・廟山は雄々しくそそり立ち、周囲に森林が広がり、自然景観が美しい。