西安→シルクロード出発点群像・乾陵→彬県→大佛寺石窟・徑川石窟回廊→平涼→固原須弥山石窟→中衛→長城遺跡・天梯寺石窟→武威→長城遺跡・山丹大佛→張掖→丹霞地貌・長城遺跡→酒泉→楡林石窟→敦煌→敦煌石窟・鳴沙山→嘉峪関・懸壁長城→酒泉→白塔寺(108塔)→蘭州→黄河鉄橋→定西→水簾洞石窟・大像山石窟→天水→麦積山石窟・五丈原(諸葛亮墓)→西安、1人のお客様、13日間、車両(セダン)、ガイド(日本語)、入場券(オフシーズン料金)、食事代(30元/食ぐらい)、ホテル代(100元/間/泊ぐらい)を含めて、人民元でおよそ25000元で済ますことができました。
朝食(饅頭と粟のお粥)
蘭州市内の地下鉄工事
黄河、
白塔山、
黄河母親像
羊皮袋の筏、古く黄河を渡るときに使います。
黄河の渡し場
蘭州博物館
黄河鉄橋
蘭州城北の白塔山の麓にあり、河西回廊の起点の蘭州の黄河にかかる中山橋、「天下黄河第一橋」とも呼ばれている。
蘭州市のシンボルである。清の光緒年間に架けられた鉄橋です。建造する前、明の時代浮橋を作られ、「鎮遠橋」と言われた。
「黄河」と「市街地」を一望できる蘭州白塔山
蘭州市の北にあり、山頂に白塔寺があることから白塔山公園と名付けられた。白塔は元の時代に山頂に建立され、チンギス・ハーンに会うためモンゴルに行く途中、この地で病没したチベット僧のために建てられたといわれる。明の時代再建され、塔は八面七級、高さが17メートル。白塔山の上に茂る森と曲がりくねった道があって、観光客には理想的な避暑地である。山の上に上ると、蘭州の景色と黄河を一望することができる。白塔と黄河鉄橋は蘭州市のシンボルである。
黄河水車
昼食後、定西へ
騾馬
定西博物館
夕食(麺)、タレを漬けて食べる