西安金橋国際旅行会社と陝西友聯国際旅行会社のブログ

西安及び中国全土の個人旅行用車、ガイド、地元美食などのお手配いたします。

【西安発着】銀川日帰りツアー、西安から高速鉄道(列車、新幹線)で行く、日本語ガイド付き現地専用車利用、個人旅行気分で効率よく観光できます、西夏王陵、賀蘭山岩画などの銀川のハイ ライトを日帰りで巡る。1名様より催行、昼食付です。

お客様の声|西安金橋国際旅行会社(中国金橋国際旅行社西安支社)

西安発着】銀川日帰りツアー、西安から高速鉄道(列車、新幹線)で行く、
日本語ガイド付き現地専用車利用、個人旅行気分で効率よく観光できます、
西夏王陵、賀蘭山岩画などの銀川のハイ ライトを日帰りで巡る。
1名様より催行、昼食付です。
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ツアー番号: xian_xixia_010
ツアー更新日:2021年04月14日
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日程:
06:30 西安のお泊りホテルロビーにて日本語ガイドがお出迎えします、
⁂ホテルによって、お出迎えの時間が変わる場合があります。
※タクシー或いは地下鉄(運行時間06:30~23:30)にて西安高鉄北駅へ(約1時間)
※タクシー代はお客様負担となります。
08:00 日本語ガイドと共に西安高鉄北駅発の銀西高鉄D3505二等座にて銀川へ

11:38 銀川高鉄駅に到着
12:00 昼食(約40分)
12:40 日本語ガイド付き現地専用車で賀蘭山へ(1時間弱)
13:40 賀蘭山岩画観光(約1時間半)

15:10 日本語ガイド付き現地専用車で西夏王陵へ(1時間弱)
16:10 西夏王陵観光(約2時間、西夏博物館見学も含む)

18:10 日本語ガイド付き現地専用車で銀川高鉄駅へ(1時間弱)
19:50 銀川高鉄駅発の銀西高鉄D3691二等座にて西安
23:06 西安高鉄北駅着、

※タクシーあるいは地下鉄(運行時間06:30~23:30)にてご宿泊ホテルへ(約1時間)
※タクシー代はお客様負担となります。
見積:
①日本語ガイド料:600元
②高鐵二等座代:295元(代行料込)×2名(ガイド分込)×往復=1180元
※1等席は2等座より150元片道1人高いくらいです、ご希望されたら一等座もお手配可能です。電車切符の予約はパスポート番号、ローマ字名前、パスポートの有効期限、生年月日、性別、よくお使うメールアドレス(ご連絡先)が必要です、列車チケットを確保できますよう上記個人情報をご出発15日前までご提供ください。
③昼食代:30元×3名(ガイドや運転手も含む)=90元
※銀川名物の羊肉老搓麺をお楽しみ下さい。
④現地専用車代:700元
※専用車と専属の日本語ガイドがご案内いたします。
※お申し込みのグループごとに貸切の専用車とガイドが付きます 。
⑤入場券:170元
※内訳:西夏王陵100元、賀蘭山岩画70元、どちらもシャトル代なども含みます。
①~⑤合計、2740元
付注:上記は1名より催行の場合の旅行代金です。
2名の場合の大人1人あたりの旅行代金が1865元となります;
3名の場合の大人1人あたりの旅行代金が1575元となります;
4名の場合の大人1人あたりの旅行代金が1428元となります;
5名の場合の大人1人あたりの旅行代金が1340元となります;
6名の場合の大人1人あたりの旅行代金が1282元となります;
7名の場合の大人1人あたりの旅行代金が1240元となります;
… …
※参加者を募り、人数が多ければ多いほど割安というモデルで最終人数にあわせて別途お見積りします。
上記料金に含まれるものは、下記の通りです:
①:銀川の専用車;
②:全行程専属ガイド;
③:西安~銀川間の往復高鉄二等座代;
④:昼食代;
⑤:入場券。
上記料金に含まれないものは、次の通りです。
①:西安ご宿泊ホテル~西安北駅間のタクシー或いは地下鉄代がお客様負担となります。
※銀川で長城なども見られます、日程の延長や調整及び他のご希望のプランは、別途お見積いたします。
※祝日(元日、旧正月:2月中旬、清明節、ゴールデンウィーク端午節、中秋節国慶節、年末年始など)は料金は変動する場合がありますので、ご了承ください。
お支払い:
当日に、同行ガイドへお支払い頂きます。
※お支払いについて日本円でのお支払いやご両替及びアリペイ・ウィーチャットペイも受け付けております、
※日本円でお支払い頂く場合は当日の中国銀行の為替レートでの換算(交換)を行います。
http://www.boc.cn/sourcedb/whpj/
付注:
「现汇买入价」はトラベラーズチエックでの外貨から人民元の両替レートです。
「现钞买入价」は現金(紙幣)での外貨から人民元の両替レートです。
※当日の「现钞买入价」(現金での外貨から人民元)の両替レートで換算を行います。
※お釣りが生じた場合は,中国元でのご返金となりますので、ご了承お願い致します。
※銀行で硬貨の交換ができなくて,硬貨でのお支払いを受付けません、ご了承下さい。
お申込みの流れ:
①お決まりになり次第お手配します
②お手配済み次第PDF手配書をPCメールにてご送付します
③PDF手配書をご確認の上に、お収め下さいます様お願いします。
キャンセル料:
※ご参加日から起算して3日前まで - 無料
※ご参加日から起算して2日前以降 - 50%
※ご参加日から起算して前日以降  - 100%
※上記日にちは祝祭日を除く月~土営業日にて計算となります。
その他、何かご不明な点、ご希望等御座いましたら、何なりお気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせやお申込みは下記弊社担当者までお気軽にご連絡ください。
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西友聯国際旅行会社西安本社
中国国家旅遊局授権国際旅行業務資格登録番号:L-SNX-CJ00013
外聯部日本語担当者:倪(ゲイ)
固定電話:029‐85657531、029‐83710118
携帯電話:+86(中国の国番号) 13772192936(24時間日本語対応)
住所:〒710068西安市雁塔区永松路12号吉祥雅居1号楼1単元4階友聯国旅(外聯部)
メールアドレス:xiaojunn@gmail.com(日本語可)
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お客様の声|関連ツアー

清明節の中国国内観光客数1.02億人に 感染症前の94.5%を回復

清明節の中国国内観光客数1.02億人に 感染症前の94.5%を回復

中国文化・観光部(省)が5日に明らかにしたところによると、2021年の清明節(先祖を祭る中国の伝統的な祭日、今年は4月4日)には、全国の国内観光客数がのべ1億200万人に上り、比較可能なデータに基づくと前年同期比144.6%増加し、新型コロナウイルス感染症前の同期水準の94.5%を回復したという。国内観光収入は同228.9%増の271億6800万元(1元は約16.8円)に達して、感染症前の56.7%を回復した。中国新聞社が伝えた。

 

同部によると、国内観光市場は今、秩序よく回復しつつある。近場旅行の占める割合が高いこと、旅行商品の価格が低いこと、観光地が入場料を減額(免除)したことなどにより、観光消費が完全に回復するにはまだしばらく時間がかかるという。

 

同部の説明では、清明節連休期間(4月3-5日)には、人々の間で旅行ムードが高まり、赤色観光(革命ゆかりの地をめぐるツアー)の人気が上昇を続けた。伝統的な春の風習「踏青」を楽しむツアー、近郊に出かける近場ツアー、アグリツーリズム(農村観光)、ドライブ旅行などのニーズが急速に高まり、中国観光研究院の調査によれば、観光客のうち57.0%が踏青・近場ツアーに参加し、32.5%が庭園めぐりや花見を体験し、ドライブ旅行の占める割合は60.0%だった。赤色観光の人気が持続的に上昇し、各地で「守護-2021年清明節に烈士を祭る」をテーマにしたPR・教育活動が開催され、観光客は次々に革命記念館を訪れて烈士をしのび、革命の伝統と愛国主義教育を受けた。

 

また市場の供給が豊富で、休日ツアーの質が向上した。各地の文化・観光当局は十分な準備をし、市場の供給は観光客のニーズに速やかに応えた。観光地の観光客受入数、リゾートホテル・特色ある民泊施設の稼働率感染症前の同期の水準に近づき、一部の地域では「量も価格も上昇する」現象が起きた。博物館、図書館、美術館、文化館などの観光客受入数が増加し、展覧会、新劇、詩会、音楽会、舞台劇などは徐々に元の状態に戻ってきた。(編集KS)

四川省三星堆が「新発見」で観光ブーム 際立つ市場ニーズの分化

 

四川省広漢市にある三星堆遺跡で最近、重要な考古学的発見があった。祭祀エリアから新たに6つの祭祀坑が見つかり、金の仮面のかけら、鳥形の装飾品、金箔、目の部分が彩色された銅人頭像、巨大な青銅仮面、青銅神樹、象牙などの重要文化財500点あまりが出土した。こうした新発見はたちまち三星堆旅行ブームを引き起こし、たくさんの人々の旅への意欲をかき立てた。

 

オンライン旅行サービスプラットフォームの携程旅行網がまとめた統計データによれば、3月20-21日の週末の2日間に携帯プラットフォームで三星堆博物館の入場券を予約した観光客数は、前の週末(3月13-14日)の12倍近く増加した。

 

大勢の観光客が飛行機に乗ってでも、神秘に満ちた「古蜀文明」を一目見たいと考えていることが注目される。入場券購入者の居住地を見ると、約5割が四川省内からの観光客で、それ以外では江蘇省北京市広東省重慶市上海市からの観光客が多い。年代では、「80後」(1980年代生まれ)と「90後」(1990年生まれ)が最多で最も探究心に満ち、その次は「70後」(1970年代生まれ)と「60後」(1960年代生まれ)が多い。同時に、四川省内の重要な博物館数館も大きな注目を集め、人気ランキング上位3館は成都博物館、金沙遺跡博物館、成都武侯祠博物館となっている。

 

観光商品は早くから、とりあえず行ってみる「駆け足式の旅行」から、より個性的なニーズに対応した旅行へと徐々に転換すると同時に、深層レベルをより重視するようになり、旅がテーマ化するといった変化があり、旅行会社にも商品・サービスの提供により高い要求を突きつけるようになった。特に昨年から新型コロナウイルス感染症の影響を受けるようになってから、旅行サービスプラットフォーム及び観光地、移動・宿泊商品のマーケティング・PR・サービスのスタイル・方法のすべてで変革が始まった。

 

たとえばビッグデータが旅行会社のマーケティングの方針決定やサービス管理を分析して参考データを提供し、さらには一層科学的に資源の配置と誘導を行なうようになった。新技術、特に情報化とデジタル化技術の応用は、予約、管理、サービスなどさまざまな段階の体験で効率と品質の向上を実現した。

 

米調査会社ファストデータがこのほど発表した「2020年中国オンライン旅行業界報告」によると、感染症により旅行消費の階層分化トレンドが引き続き強化された。旅行業が回復する過程で、低価格のエコノミータイプの旅行商品と高品質の旅行商品の回復ペースが速く、中間の旅行商品は回復力が弱い。感染症の影響の中で、現地旅行、特色ある旅行、ディープな体験ができる旅行が発展し、小集団化、高級化、高品質の旅行プランが消費能力の高いユーザーの間で大人気だという。(編集KS)

 

人民網日本語版」2021年3月26日

四川

三星

中国
 お客様の要望に沿ったアレンジ致します
 詳しくはお気軽にxiaojunn@gmail.comまでお問合せ下さい!
 中国西部現地旅行社(中国全土旅行代理店):西安金橋国際旅行社
 担当者:倪小軍(ゲイ ショウグン)
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 住所:中国陝西省西安市西大街安定広場4号5単元368室(外聯部)
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仰韶村遺跡で5千年前の疑似コンクリートを発見 河南省

【3月25日 Xinhua News】中国河南省(Henan)三門峡市(Sanmenxia)でこのほど開かれた2020年河南省考古学新発見フォーラムで、同市澠池県(Mianchi)にある仰韶(ぎょうしょう)村遺跡から5千年余り前の疑似コンクリートが見つかったと明らかにされた。コンクリートに類似する住宅建築資材としては、中国で最も古い年代に属するという。今回の発見は、同遺跡における仰韶文化期の住宅建築の類別や形態、建築技術に対する認識を刷新し、同時代の住宅建築技術の研究に新たな材料を提供する。

 

 同遺跡発掘現場の責任者を務める李世偉(Li Shiwei)氏によると、疑似コンクリートは仰韶文化後期の灰坑から発見された。家屋建築の際に廃棄された壁材や床材が堆積したものと思われ、色や質感は仰韶文化によく見られる泥に草を混ぜた赤焼土と全く異なっていた。李氏は「赤焼土は赤いが、これは灰黒色だった。材質は硬く、仰韶村遺跡では初めての発見だ」と語った。

中国各地が花見シーズンに!花見で人気の都市トップ10発表―中国メディア

中国全土では新型コロナウイルス感染の中・ハイリスク地域がゼロとなっているほか、各地はモモやアンズなどの花が見頃を迎えている。旅行サイト・携程網の統計によると、2月末、「花見」の検索回数が前月比280%増と、急増した。最近、同サイトを通して、花見ができる観光スポットへ向かう旅行を予約する人の数が2019年に比べて115%増となっている。花見で人気の都市トップ10は、北京、広州、上海、重慶成都杭州、南京、蘇州、西安武漢となっている。人民網が各社の報道をまとめて報じた。

 

春節旧正月、今年は2月12日)が終わり、観光業が回復しており、統計によると、2月18日から2月末にかけて、中国各地の旅行店では、春の観光旅行を予約する人が延べ3万人に達している。各地の旅行店の予約状況を見ると、3月には延べ5万人以上に達するとみられている。なかでも、ミドル・ハイエンドの旅行が爆発的人気となっており、携程網のプライベートツアーの統計を見ると、2月28日の時点で、3月に旅行に出かける人の数が2019年同期比で120%増となっている。今年は、「心の赴くまま」に花見に行く人が増えており、中でもチベット自治区のモモの花、新疆ウイグル自治区のアンズの花が人気となっている。

 

春節後に航空券の価格が下がっていることも、花見旅行人気に拍車をかけている。携程網の統計を見ると、3月のエコノミーの値段は、平均503元(約8300円)と、2019年同期比で約20%安くなっている。人気路線を見ると、トップ10は、三亜-上海、上海-三亜、三亜-北京、上海-成都、北京-三亜、上海-広州、広州-上海、上海-深セン成都-上海、上海-ハルビンとなっている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

中国全土では新型コロナウイルス感染の中・ハイリスク地域がゼロとなっているほか、各地はモモやアンズなどの花が見頃を迎えている。写真は花が美しく咲きほこる西安

中国、春運開始から3日間の鉄道利用者が前年同期比で7割以上減

中国国家鉄路集団有限公司はこのほど、春運(春節旧正月、今年は2月12日>期間の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制)が始まった1月28日から30日までの3日間、中国全土の鉄道利用者はそれぞれ延べ308万人、283万人、296万人と、前年同期比で4分の1程度だったことを明らかにした。4日目の1月31日の利用者は、前年同期比75%減の延べ290万人が見込まれ、運行が計画された旅客列車は6218本だった。鉄道当局は、新型コロナウイルス対策を徹底して講じ、「非接触式」サービスを強化し、旅客の安全を守る取り組みを行っている。澎湃新聞が報じた。

 

中国政府が国民に対して、「現在の居住地で春節を過ごす」よう呼び掛け、措置を講じているのを背景に、今年の春運の鉄道利用者は大幅に減少している。利用者は少ないものの、鉄道当局は新型コロナウイルス対策については手を緩めることなく、徹底的に講じ、「非接触式」サービスを強化して、新型コロナウイルス感染リスクを低減するよう取り組んでいる。例えば、駅構内に入り乗車するまで電子チケットが全面的にカバーしているというメリットを活用して、ほとんどの旅客が身分証明書をかざすだけで自動ゲートを通過できるようにしている。また、待合スペースでは旅客に分散して座るように案内するほか、乗車後は旅客に車内を移動しないよう促したり、QRコードやオンラインで食事などを注文するよう勧めたり、ソーシャルディスタンスを保つよう呼び掛けたりしている。(編集KN)

 

人民網日本語版」2021年2月2日

「中国石窟芸術の里」甘粛省、石窟の保護利用を強化へ

甘粛省天水市麦積(ばくせき)区にある麦積山石窟の第5窟第3仏龕西側の菩薩像。(2020年11月29日撮影、天水=新華社記者/馬希平)

 

 【新華社蘭州2月1日】中国甘粛省でこのほど開かれた同省文物局長会議は、第14次5カ年規画(2021~25年)期間に石窟の保護、利用を強化する方針を示した。省内の石窟管理の標準化を進め、科学技術によるサポート強化を図る。

 

 同省は「石窟芸術の里」と呼ばれ、省内に205カ所の石窟がある。うち敦煌莫高窟、麦積山石窟、炳霊寺石窟の3カ所は世界遺産に登録されている。

 

 同省文物局の馬玉萍(ば・ぎょくへい)局長は、同省が2020年に開始した石窟の基本状況、文化財の現状、周辺環境などの特別調査が4月までに完了するとの見通しを示した。